家計簿

家計簿 無料シンプルテンプレート

シンプルな家計簿テンプレを無料ダウンロード。カテゴリ6項目(食費/住居費/光熱・通信/日用品/交通費/その他)のみ・1ヶ月1ページ完結・グラフなし。エクセル版に入っている関数は支出合計と収支のSUMだけの極シンプル設計。家計簿挫折経験者・初心者でも5分で始められる。エクセル/PDF対応。一人暮らし・ズボラさん・物価高対策にも最適。

公開: 2026年5月7日 最終更新: 2026年9月6日 エクセルPDF 会員登録不要・無料
2026年5月29日 時点の情報
総務省統計局 家計調査年報(家計収支編)2024年
全て無料・会員登録不要・即ダウンロード
171種類のテンプレートを掲載中
2形式(エクセル/PDF)でダウンロードできます
自社サーバーから直接配信(中継広告ページ非経由)
会員登録・メールアドレス入力不要

ダウンロード後は念のため、お使いのセキュリティソフトでのご確認をおすすめします。

家計簿 無料シンプルテンプレートのテンプレートプレビュー
家計簿 無料シンプルテンプレート(エクセル / PDF・会員登録不要・無料DL)
このページでわかること
  • カテゴリ6項目・1ページ完結のシンプル家計簿テンプレートをエクセル/PDFで無料ダウンロードできる。Googleスプレッドシートで編集したい場合は、ダウンロード後にGoogleドライブへアップロードして変換できる
  • 家計簿初心者・挫折経験者が5分で始められる手順と「3ルール」がわかる
  • 一人暮らし・夫婦・副業ありなど状況別の使い方がわかる
  • シンプル家計簿から次のステップ(固定費見直し・アプリ・投資)への移行方法がわかる

シンプル家計簿が向いている人

こんな方におすすめ理由
家計簿が3日坊主になったことがある記録項目を最小限にして「続ける」ことを最優先する設計
細かい分類・関数が苦手入力するのは日付・金額・カテゴリ選択の3項目のみ
一人暮らし・独身で家計がシンプルカテゴリ6項目で一人暮らしの支出はほぼカバーできる
とりあえず「支出の全体像」を把握したい1ページを見れば今月の支出がすべてわかる
まず無料で試してみたい会員登録不要・完全無料・ソフトのインストール不要

5分で始める家計簿(初心者向けクイックスタート)

「家計簿は面倒くさそう」「どこから始めればいいかわからない」という初心者の最大の壁は「最初の5分」です。家計改善の第一歩である「収支の見える化」も、まずは始めることがすべて。以下の手順で今日から開始できます。

時間やること具体的な行動
0〜2分テンプレート準備このページからPDFまたはエクセルをDL→印刷 or 開く
2〜3分今月の収入の記入給与など今月の収入合計を「収入」欄に記入
3〜5分今日の支出を1行入力今日使ったお金を「日付・金額・カテゴリ」の3項目だけ記入
明日以降1日1分の習慣化夜・寝る前に「財布の中のレシート」を見て1〜3行記録

初心者が挫折しがちな5つの罠と回避策

家計簿初心者の挫折は、ほぼ全員が同じ罠にハマります。事前に知っておくだけで継続率が大きく上がります。

罠具体例回避策
① カテゴリ細かすぎ「食費・外食・コンビニ・カフェ・宅配」と細分化最初は「食費」1つで十分。3ヶ月後に必要なら細分化
② 毎日記録の強迫観念「今日忘れた…もうダメだ」と挫折週1回まとめ入力でOK。「3日抜けてもセーフ」ルール
③ 1円単位の正確さレシート紛失で動揺・概算に罪悪感±100円の誤差は許容。「だいたい1500円」でOK
④ 1ヶ月目から節約記録と同時に節約も始めて疲弊1ヶ月目は「記録だけ」。節約は2ヶ月目から
⑤ 完璧テンプレ探し「もっといいテンプレが…」と探し回る本テンプレでまず開始。テンプレ選びは時間の無駄

シンプル家計簿の6カテゴリ

カテゴリ含めるもの
食費スーパー・コンビニ・外食・デリバリー・飲み物
住居費家賃・住宅ローン・管理費・駐車場
光熱・通信電気・ガス・水道・スマホ代・ネット回線・サブスク
日用品消耗品・衣類・美容・医療
交通費電車・バス・ガソリン・タクシー
その他上記5項目に当てはまらないもの全部(娯楽・趣味・交際費・保険なども含める)

シンプル家計簿の使い方

書くのは月に1回・6行だけ

このテンプレートは1ヶ月を1ページで終わらせる形です。毎日入力する欄はありません。レシートを1か所に貯めておき、月末にカテゴリごとの合計を6行に書き込むだけで完成します。

  1. レシート・明細を「食費/住居費/光熱・通信/日用品/交通費/その他」の6つに仕分ける
  2. 仕分けた束ごとに合計を出して、金額欄に書く(エクセル版は支出合計と収支が自動計算されます)
  3. メモ欄に「先月より増えた理由」を一言だけ書く
  4. 上の「今月の収入合計」に手取りを入れると、収支差額が出ます

カテゴリの仕分け例(1週間分のレシート)

レシートをどのカテゴリに振り分けるかのイメージです。実際に書き込むのは、これを月単位で合計した6行だけです。

日付カテゴリ金額内容
9/1(月)光熱・通信6,800円スマホ利用料の引き落とし
9/2(火)食費980円スーパーで食材
9/3(水)交通費350円電車ICカードのチャージ
9/4(木)日用品1,200円ドラッグストアで洗剤・シャンプー
9/5(金)その他2,500円映画館でチケット購入(娯楽は「その他」へ)
9/6(土)食費3,600円友人と週末の外食
9/7(日)その他600円コインランドリー利用料
1週間合計16,030円ー

この1週間だと 食費4,580円/光熱・通信6,800円/交通費350円/日用品1,200円/その他3,100円 になります。1ヶ月分をこの要領でまとめ、6行に書き写せば完成です。

月末5分で集計する

  1. カテゴリ別に金額を電卓で合計する
  2. 6カテゴリの合計をテンプレートの金額欄に書き出す(エクセル版は支出合計が自動で出ます)
  3. 手取り収入から引いた残額が「今月の貯蓄額」になる
  4. 「来月節約したいカテゴリ」を1つだけ決めてメモする

シンプル家計簿で見えてくること

  • 食費・外食に使いすぎていないか
  • 固定費(サブスク・保険)が収入の何%を占めているか
  • 月末の残高と記録の合計が一致するか(記録漏れの確認)

ライフスタイル別・シンプル家計簿の活用法

総務省統計局 家計調査年報(家計収支編)2024年 家計の概要 によると、2024年の二人以上世帯の月平均消費支出は300,243円(前年比+2.1%)です。ライフスタイルに合ったシンプル家計簿の使い方で効果を最大化できます。

一人暮らし向けの活用法

項目内容
月の支出目安単身世帯の月平均消費支出は二人以上世帯の約60〜65%が目安(同調査)
重点管理カテゴリ食費(外食比率が高くなりやすい)・固定費(サブスク過多に注意)
貯蓄目標手取りの20〜25%を先取りで貯蓄口座に移す(残りで生活する)
よくある落とし穴コンビニ・カフェへの少額支出が気づかないうちに月2〜3万円になる
シンプル家計簿での対策「食費」を毎週集計→「今週の外食・コンビニだけで〇〇円」を意識化

夫婦・カップル向けの活用法

項目内容
共有方法エクセル版をGoogleスプレッドシートに変換し、共有リンクで夫婦同時編集
役割分担「固定費は夫・変動費は妻」または「自分の支出は自分が記録」
月末確認ルール月末10分でお互いの記録を確認→翌月の節約目標を1つ決める
よくある落とし穴お互いの支出を把握していないため、月末に「なぜ赤字?」となる
シンプル家計簿での対策「固定費合計」を月初に確認し合い、変動費の予算枠を決める

副業・フリーランスを始めた方向けの活用法

国税庁 No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人 によると、給与所得者は副業の所得が年20万円を超えると確定申告が必要です。この「20万円ルール」の法的根拠は所得税法第121条第1項第1号(条見出し「確定所得申告を要しない場合」)です。同号で申告が不要になるのは、給与等の金額が2,000万円以下で、かつ1か所からの給与についてその全部が源泉徴収または年末調整を受けている場合に限られ、20万円の基準となるのは副業の収入そのものではなく、経費を差し引いた後の「給与所得及び退職所得以外の所得金額」です。 所得税法 第121条(確定所得申告を要しない場合) なお、この規定は所得税の申告についての取り扱いで、住民税の申告は別途必要です(所得税の申告不要はそのまま住民税を免除しません)。シンプル家計簿に以下の工夫を加えると、確定申告にも使える帳簿として機能します。

  • 収入欄を「給与」「副業」の2行に分けて記録する
  • 6カテゴリに「事業経費」を追加する(通信費・交通費・書籍代等)
  • 副業に関連する支出には「★」マークをつけて識別する
  • 月末に「副業収入 - 事業経費 = 事業所得」を計算してメモする
  • 年末に12ヶ月の事業所得を合計し、20万円超なら確定申告の準備をする

シンプル家計簿から「投資・固定費見直し」へのステップアップ

1ヶ月目:シンプル記録だけ(節約は考えない)

最初の1ヶ月は「家計の現状把握」が目的です。節約しようとすると記録の正確性が下がります。ありのままの支出を6カテゴリで記録するだけでOKです。

2〜3ヶ月目:固定費を特定して削減する

2〜3ヶ月の集計が出たら「固定費カテゴリの月平均」を出します。住居費・スマホ・保険・サブスクの4項目だけで月2〜5万円の削減余地が見つかることがほとんどです。

固定費項目見直しのサイン年間削減期待額
スマホ料金月6,000円以上(大手3キャリア)年5〜10万円
生命保険・医療保険月2万円以上(独身30代)年3〜30万円
サブスクリプション直近1ヶ月使っていないサービスあり年1〜3万円
電気・ガス料金電力会社を比較したことがない年1〜2万円

4ヶ月目以降:固定費見直しで生まれた余剰を投資へ

固定費削減で月1〜5万円の余剰が生まれたら、 金融庁 NISA特設サイト が推奨する新NISAのつみたて枠に積立します。

初心者向け・他の家計簿手段との比較

シンプル家計簿は「最初の1ヶ月」に最適ですが、他の手段も知っておくと2ヶ月目以降の選択肢が広がります。

手段初心者向け度長期向け度特徴
シンプルPDF(本ページ)★★★★★★★最低工数で開始・印刷だけで使える
シンプルエクセル(本ページ)★★★★★★★★自動合計・年間管理可能
家計簿アプリ★★★★★★★★口座連携で自動記録・スマホで完結
本格エクセル家計簿★★★★★★★関数・グラフ・年間分析が充実
市販家計簿ノート★★★★★★500〜1500円・印刷不要

シンプル家計簿が物足りなくなったら

2〜3ヶ月続けて「もっと細かく管理したい」「グラフで見たい」「口座を自動連携したい」と思ったら、次のステップに進みましょう。

シンプル家計簿で見直したい固定費

固定費は毎月必ず発生するため、見直し効果が長期間続きます。シンプル家計簿で固定費の金額を把握したら、次は削減アクションに進みましょう。

固定費の種類見直しの目安年間削減目安
保険料月2万円以上(独身・30代)の場合は見直しサイン年5〜30万円
スマホ代月7,000円以上は格安SIM検討の余地あり年5〜10万円
サブスク直近1ヶ月使っていないサービスは解約対象年1〜3万円
光熱費電力会社を比較・セット割を活用年1〜2万円

3ヶ月続いたら投資デビュー

シンプル家計簿で固定費を見直し、月の余剰資金が安定したら、 金融庁 NISA特設サイト で制度を確認したうえで、新NISAでの積立投資を始めましょう。積立額は無理のない範囲(当サイトとしては月数千円からを推奨)で構いません。家計簿で見つけた節約額をそのまま積立に回せば、5〜10年後に大きな資産に育ちます。

関連サービス・SaaS比較

シンプル家計簿を補完・発展させる関連サービスをまとめました。家計簿アプリ・FP相談は無料から始められます。

【PR】家計簿が続いたら、次は自動車保険の見直しも

シンプル家計簿が1ヶ月続いたら、固定費の中でも見落としがちな自動車保険を見直してみましょう。インズウェブの一括見積もりなら複数社の保険料を無料で比較できます。

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関連テンプレート

6項目では足りない場合は?
エクセルまたはスプレッドシート版で「カスタムカテゴリ」列を追加できます。列を右クリック→「列の挿入」でカテゴリ列を追加し、名前を書き換えてください。ただし、カテゴリが増えるほど入力の判断が増えて続けにくくなるため、最初は6項目で1〜2ヶ月試してから追加することをおすすめします。
月の途中から始めても大丈夫?
はい、何日からでも始められます。月の途中から始めた場合は「今月の残り分」だけ記録し、翌月から本格的に1ヶ月通して記録するスタイルでOKです。完璧な月初スタートにこだわる必要はありません。むしろ今日から始めることが最重要です。
エクセルで足し算がわからない場合は?
PDF版を印刷して電卓で手計算するのが最もシンプルな方法です。月末に各カテゴリの金額を電卓で足すだけで月次集計が完了します。エクセルでの足し算が知りたい場合は:合計を出したいセルに「=SUM(」と入力→金額セルをドラッグで選択→Enterを押すだけです。
夫婦や家族で共有して使える?
ダウンロードしたエクセルファイルをGoogleドライブへアップロードし「Googleスプレッドシートで開く」を選択すると、リンクを共有するだけで家族全員がリアルタイム編集できます。夫婦どちらが買い物しても即記録でき、帰宅後に「どこにいくら使ったか」を確認し合う手間が省けます。エクセル版を共有フォルダ(OneDrive・Googleドライブ)に置く方法でも同時編集は可能ですが、同時編集時に上書き競合が起きる場合があります。
副業収入もこのテンプレートで管理できる?
収入欄に「給与」と「副業」を別行で記録することで管理できます。シンプルテンプレートの収入欄は1行ですが、行を追加して「給与:XXX円」「副業:XXX円」とそれぞれ記録し、合計を手入力する形式で対応できます。出典: 国税庁 No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人によると副業収入が年20万円を超えると確定申告が必要です。副業の経費も「事業経費」カテゴリを追加して記録しておくと確定申告の際に役立ちます。
家計簿初心者は何から始めるべき?
「カテゴリ6個・週1回まとめ入力・月末5分集計」の3ルールだけで開始してください。家計改善の本質は「収支の見える化」であり、最初から完璧を目指さないことが継続の最大のコツ。本テンプレートはまさにこの3ルールを体現した設計です。1ヶ月続いたら次のステップ(カテゴリ細分化・予算設定・固定費見直し)へ進めばOKです。
5分で本当に始められる?具体的な手順は?
はい、以下の3ステップで5分以内に開始できます。①PDFをDLしてプリンターで印刷(または開く)約2分。②今月の収入(給与など)を「収入」欄に記入 約1分。③今日使ったお金を1〜2行記録 約2分。これだけで「家計簿初日」が完成。難しい初期設定・関数入力・カテゴリ整理は一切不要です。最初の5分の心理的ハードルを越えれば、翌日以降は1日1分で続きます。
家計簿を1ヶ月続けたら次は何をすればいい?
「支出ランキングTOP3」を確認し、固定費の見直しに着手してください。多くの家庭では「住居費・通信費・保険料」が固定費TOP3。スマホは格安SIMへ乗り換えで月-5,000円、保険は無料FP相談で月-3,000〜10,000円の削減事例が多数。出典: 総務省統計局 家計調査年報(家計収支編)2024年 家計の概要の世帯平均(二人以上世帯月300,243円)と比較すれば「うちの支出が多いカテゴリ」も明確になります。3ヶ月続けば貯蓄ペースが安定し、4ヶ月目以降は出典: 金融庁 NISAでの積立投資フェーズへ移行可能です。
一人暮らしにシンプル家計簿は向いている?
はい、一人暮らしには6カテゴリのシンプル家計簿が最適です。単身世帯は二人以上世帯より支出項目が少なく、カテゴリ数を絞ってもほぼ全支出をカバーできます(単身世帯の費目別支出は出典: 総務省統計局 家計調査年報2024年の単身世帯統計表で確認できます)。本テンプレートの6カテゴリ(食費・住居費・光熱・通信・日用品・交通費・その他)があれば、一人暮らしの家計はおおむね把握できます。3ヶ月続けたら詳細版に移行する「段階的ステップアップ」が一人暮らしには最も効果的です。
物価高時代にシンプル家計簿で節約する方法は?
シンプル家計簿で「固定費合計」を可視化してから、固定費削減に集中するのが最も効果的です。食費・電気代の値上がりは月1,000〜3,000円程度ですが、スマホ1本の格安SIM乗り換えで月5,000円、保険見直しで月3,000〜10,000円の削減が1回で永続的に続きます。手間あたりの削減額で見ると、固定費の見直しが家計改善の最短ルートです。

参考文献・出典

本ページの内容は以下の公的情報源に基づき作成しています(2026-05-29 確認時点)。