業種・働き方によって必要な書類の「流れ」が異なります。自分の業種・フェーズに合ったハブから書類を選んでください。
- フリーランス(複数クライアントから受注): 業務委託契約書→NDA→請求書(源泉徴収対応)→確定申告の流れが基本。2024年11月施行のフリーランス保護新法により、発注者からの条件明示が義務化されました。
- 個人事業主(開業済み・継続的な事業): 開業届→日常業務書類(請求書・見積書・領収書)→年次の確定申告対応書類が必要です。青色申告特別控除(最大65万円)を受けるには複式簿記・電子申告が要件です(2024年確認)。
- 建設業: 工事請負契約書・工程表・注文書・工事見積書など建設業固有の書類が必要です。「建設業テンプレート」カテゴリを参照してください。
副業・サイドビジネスを始める場合は、まず「業務委託契約書」と「請求書(個人事業主用)」の2点を用意してください。年収20万円超で確定申告が必要になります(給与所得者の場合)。
フリーランスと個人事業主はどちらのハブを使えばよいですか?
フリーランスは「特定の企業に属さず、複数のクライアントから業務委託で仕事を受ける働き方」の総称で、個人事業主として開業している場合も多いです。業務委託契約・NDA・請求書が中心の方はフリーランスハブ、開業届・青色申告・日常的な業務管理が中心の方は個人事業主ハブを参考にしてください。なお、2024年11月施行のフリーランス保護新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)では、発注者側の条件明示・給付内容の変更禁止・育児等と業務の両立への配慮が義務化されています。
業種別テンプレートと他のカテゴリの違いは何ですか?
このカテゴリは「業種・職種の業務フロー全体」をカバーするハブとして設計されています。フリーランスや個人事業主が業務委託から請求・確定申告まで一連の流れで必要な書類を横断的に探せます。個別の書類(請求書・NDA・雇用契約書等)は他のカテゴリにも収録されていますが、このカテゴリでは「どの業種・どのフェーズで何が必要か」という視点で整理・案内しています。
開業届を出すとどんな書類が必要になりますか?
個人事業主として開業した場合、主に以下の書類が定期的に必要になります。日常業務では「請求書・見積書・納品書・領収書」、取引先との契約では「業務委託契約書・NDA」、従業員を雇う場合は「雇用契約書・労働条件通知書・給与明細」です。確定申告(青色申告)では「収支内訳書」または「貸借対照表・損益計算書」が必要です。すべて当サイトで無料ダウンロードできます。
建設業・医療介護向けの書類はどこで見つかりますか?
建設業専門の書類(工事請負契約書・工程表・注文書)は「建設業テンプレート」カテゴリをご覧ください。医療介護向けの業種特化テンプレートは現在準備中です。フリーランス・個人事業主として医療介護業界で活動する際に必要な業務委託契約書・NDA・請求書は「労働・HR系テンプレート」「会計書類系テンプレート」をご利用ください。
副業・サイドビジネスを始める場合はどのテンプレートから使えばよいですか?
副業でクライアントから仕事を受ける場合は「業務委託契約書」と「請求書(個人事業主用・源泉徴収欄あり)」の2点が最低限必要です。守秘義務が生じる業務では「NDA(秘密保持契約書)」も締結してください。副業収入が年間20万円を超える場合は確定申告が必要になります(給与所得者の場合)。事前に本業の就業規則で副業禁止規定がないかも確認してください。